【公式サイト】旅館 ニュー泊﨑荘

宮城県南三陸町の海辺にある旅館です。

南三陸町にある世界で2体しかない目のあるモアイ像に込められた想い

約 5 分
南三陸町にある世界で2体しかない目のあるモアイ像に込められた想い

モアイ像に込められた想い

いつ?誰が?何の為に?作ったか謎で
新世界七不思議の候補にもなったイースター島のモアイ像ですが、
今、南三陸町のさんさん商店街にあるモアイ像がチリから送られたきっかけは

東日本大震災です。

この時、

チリから南三陸町に贈られたイースター島のモアイ像の複製が東日本大震災の津波で損壊しました。
(1991年に南三陸町がふるさと創生事業の一環として、 チリ人彫刻家に依頼して創ったイースター島のモアイ像)
幸いにも震災からしばらくして、流出したモアイ像の頭部だけは発見され、志津川高校の敷地内に移設されることになりました。

この後、モアイ像流出を知った日智経済委員会チリ国内委員会では、
新たなモアイ像を南三陸町に贈ろうと、 イースター島の長老会に協力を求めました。
その時、島でモアイ像の複製造りを長年手掛けてきたトゥキ一家が担当大統領訪問後名乗りを上げました。

一家の老彫刻家マヌエル・トゥキさん(91)は

 

「海に破壊された日本の町に、人々が再びそこで生きていきたいと思えるようなマナ ( 霊力 ) を与えるモアイを、贈れないのか?
私は息子とともに、日本の人たちが必要としているモアイを彫る!」

という想いのもと

又、制作を指揮した家長のマヌエル・トゥキさん(91)はこのモアイ像を送ることで
「これまでの援助の恩返し。島からモアイが行くことで、日本の皆さんが幸せになってもらえればうれしい」と話をされたようです。

そんなイースター島の方々の暖かな想いの詰まったモアイ像が

さんさん商店街で南三陸町を見守ってくれています。

モアイ目
モアイ彫刻家のベネディクト・トゥキさんが、モアイに目が入れる瞬間

 

場所

南三陸町を見守るモアイ像はさんさん商店街にあります

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南三陸町を見守るモアイ像

 

住所
〒986-0768宮城県本吉郡南三陸町志津川字御前下59-1
電話番号 0226-25-9880
営業時間 9:30~17:00
駐車場 200台、大型バス50台、無料
ホームページURL http://www.sansan-minamisanriku.com/
仙台駅から車で約1時間30分です。 
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当館から車で約30分です。
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南三陸町モアイスポット

南三陸町には、モアイ像、モアイ柄のマンホールの蓋、
モアイの横顔に見える岩などのモアイ・スポットが点在していて、誰でも見学可能です。

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補足

・イースター島の石で作られたモアイ像が国外に寄贈するのは初めて

・新しいモアイ像は、イースター島の火山岩で作られていて、全長がおよそ3m、重さが約2トン
出典 河北新報 東北のニュース/災害に負けぬモアイの誓い 宮城・南三陸で贈呈式

制作は名門一家が担当
・新モアイ像制作は、島でモアイ像の複製造りを長年手がけてきたトゥキー一家が担当した
出典 モアイ像 被災地守るぞ イースター島からチリ寄贈  :日本経済新聞

・チリ政府がイースター島の石で造ったモアイ像を外国に寄贈するのは初めて
出典 モアイ像 被災地守るぞ イースター島からチリ寄贈  :日本経済新聞

イースター島の石を使う事に反対もあったが
・島の石を運び出すことに反対する島民もいたが、政府が説得した
出典 モアイ像 被災地守るぞ イースター島からチリ寄贈  :日本経済新聞

・島民の一部から「島の石でなけらば(霊力)がなく、被災地に送る意味が無い」との声が
上がり反対はなくなった。
出典 モアイ像 被災地守るぞ イースター島からチリ寄贈  :日本経済新聞

目をはめ込む儀式は、イースター島でで像を造った石工が南三陸町を訪れて執り行われた
出典 朝日新聞デジタル:南三陸町に新たなモアイ像設置 イースター島から寄贈社会

パトリシオ・トレス駐日チリ大使は「像は自然災害に屈服せず、希望と前を向くという日本とチリの気持ちを表している」
出典 モアイ像に復興願う 南三陸町で贈呈式典 – MSN産経フォト

・実はMoaiには胴体がある

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胴体の背中には不思議なペトログリフ(文字や意匠など)が刻まれていて、
まるで“タトゥー”のようなペトログリフは、その模様から「輪と帯」と
呼ばれるようになったそうです。
また、博士によると「太陽と虹」を意味しているのではないかと考えられるという。

南三陸町を見守るモアイ像は地上に胴体が出ていますが、
顔だけの像かと思われたモアイ像には地上に胴体があったそうです!!!驚きです。

ますます謎が深まるモアイ像でした。笑

最後に

Moaiにはイースター島のラパ・ヌイ語で「未来を生きる」という意味が込められている

私達も未来に向かってますます進んでいきましょう!!!

 

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