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船が浮かぶ志津川湾

「コクガン」とラムサール条約湿地「志津川湾」

豊かな自然が育む、かけがえのない出会い。

コクガンとは?

「コクガン」は北極圏のツンドラで繁殖した後、毎年冬になると遥か北方から志津川湾へやってくる国の天然記念物であり、 絶滅危惧種に指定されている大変貴重な渡り鳥です。近年は100羽から200羽のコクガンが確認されています。
特徴は首元の白いネックレスです。警戒心が強いのであまり近くには寄れません。 当館から徒歩10分程の漁港付近でもご覧いただけます。

・静かな内湾であること
・えさとなる海藻や海草の安定した藻場群落があること
・休憩場所となる岩礁帯があること
といった条件を志津川湾が満たし、貴重な場所であることが認められています。

志津川湾の水面に浮かぶコクガン

ラムサール条約湿地とは?

平成30年10月18日には南三陸町志津川湾は、水鳥を食物連鎖の頂点とする生態系を守る目的で制定された国際的に重要な湿地として ラムサール条約湿地に登録されました。

観察地点への行き方

当館裏手にあるドッグラン側から坂を下りて徒歩10分程で海まで出ます。

坂を下りて左に進めば①へ到着。右に進めば②へ到着です。
※ 左図クリックで拡大

当館から徒歩で向かうコクガンの観察地点①・②