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南三陸で化石発掘体験

FOSSIL EXPERIENCE

南三陸で
化石発掘体験

化石を探す、特別な体験。

南三陸町歌津地区は、約2億4,000万〜2億5,000万年前の三畳紀の海に生息していた、世界最古級の「魚竜」の化石が発見され、天然記念物に指定された地域です。
また、アンモナイトをはじめ、この地域ならではのさまざまな化石が発見されています。
南三陸町観光協会では、「海しょくにん」による化石発掘体験を実施しています。
講師である高橋直哉さん(海しょくにん)から歌津地区や化石についてのお話を聞いたあと、魚竜が保存されている場所を見学し、化石発掘を体験します。
どんな化石が見つかるのかも、楽しみのひとつです。

化石発掘体験の案内 岩を調べる化石発掘体験 化石発掘体験に参加する人々

世界最古級の魚竜の化石が発見された場所「南三陸町歌津」

昭和45年、歌津館崎の海岸から発見された化石で、 ウタツギョリュウ(歌津魚竜)と名付けられました。 魚竜の仲間は現在のヘビやトカゲ、ワニやカメと同じ爬虫類の一種で、 陸上に恐竜が栄えた同じ時代の海で広く繁栄したグループですが、 この化石は約2億4,200万年前の中生代三畳紀前期の地層から見付かっており、 世界最古級の魚竜化石のひとつとして世界中の研究者の注目を集めています。

南三陸町歌津地区は、ウタツギョリュウの化石が発見され、天然記念物に指定された地域です。 またアンモナイトやここにしかない化石が多数発掘される場所でもあります。

ウタツギョリュウの復元イラスト

化石マニアと素人が巡る南三陸の化石1億年の旅

世界最古級の魚竜化石が発見された歌津地区。化石や地域の魅力を、動画でもご覧いただけます。

化石展示(ハマーレ歌津かもめ館内)

東日本大震災前から、世界で初めて発掘された「魚竜化石」を展示していた「歌津魚竜館」は、津波により流失しました。
震災から8年後の2019年8月、東北大学監修のもと「みなみさんりく発掘ミュージアム」としてオープン。
発掘体験や発掘された化石の展示、魚竜グッズ、日本初となる「ティラコセファラ(嚢頭類)」なども展示されています。

所在地 宮城県本吉郡南三陸町歌津字伊里前100-4 ハマーレ歌津かもめ館内
アクセス 三陸自動車道 歌津ICより車で約5分
入場料 無料
ハマーレ歌津